クライスラー・イプシロン BCMに関わる改善措置

FCAジャパンは、平成28年1月29日にクライスラー車につきまして
下記のリコールを国土交通省へ届け出ました。
 ご愛用の皆様には、大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、
対象車両をお持ちのお客様は、お早めにお車をご購入いただいた
クライスラー・ジープ正規ディーラーもしくは最寄りの
クライスラー・ジープ指定サービス工場へご連絡いただき、
修理(無料)をお受けいただければ幸甚に存じます。
 オーナーの皆様には案内状を送付させていただきますが、
大変ご迷惑をお掛けいたしましたことを、 心からお詫び申し上げます。

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【不具合の内容】
前照灯を制御するボディ・コントロール・ユニットにおいて、
当該ユニットの制御プログラムが不適切なため、
すれ違い用前照灯の制御電圧のしきい値が低いものがある。
そのため、ヘッドライトスイッチの端子に錆び等が発生し、電気抵抗が大きくなると、
すれ違い用前照灯作動時の制御電圧のしきい値を超えるため、
すれ違い用前照灯が点灯しない。または、点灯中意図せず消灯するおそれがある。

【改善の内容】
全車両、ボディ・コントロール・ユニットのプログラムを書き換える。

【種別】
リコール

【管理番号】
外 − 2305

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最近の改善措置(リコール等)の対象車種およびその内容が一覧からご確認いただけます。




リコール制度とは?
同一の型式で一定範囲の自動車又は特定後付装置について、
道路運送車両の保安基準(国土交通省令)に適合していない
又は適合しなくなるおそれがある状態であって、かつ、その原因が設計又は製作過程にあると
認められるときに、自動車メーカー等が、保安基準に適合させるために
必要な改善措置を行うものをいいます。

改善対策制度とは?
リコール届出と異なり道路運送車両の保安基準に規定はされていないが、
不具合が発生した場合に安全確保及び環境保全上看過できない状態であって、
かつ、その原因が設計又は製作過程にあると認められるときに、自動車メーカー等が、
改善のための措置を行うことをいいます。

サービスキャンペーンとは?
リコール届出や改善対策届出に該当しないような不具合で、安全確保
及び環境保全とは直接関係のないものについて、必要な改善措置を行うことをいいます。


●国土交通上 リコール・改善対策の届出
●自動車のリコール・不具合情報

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